2013年03月13日 20:00
2月のお話…!
給料日前の、とある日の仕事帰り…
明石・江井ヶ島の太陽酒造さんにちょいと寄り道!
新酒が搾れたということで…
いえいえ、ただの通りすがりの、飲酒愛好家です!
じゃ~ん!
平成24年の 「神稲(くましね)」 です! 搾りたて~
いまでは珍しい、野条穂という酒米で醸し出されたお酒です!
育成の難しい品種で、現在はほとんど使われていないようですね。
※ 興味のある方はこちらからご購入下さいませ! → 太陽酒造さんのショッピングベージ
たれくちと合わせて、4本購入! 13000円也
こんだけ在庫があると、懐はさみしくても心の中は余裕のよっちゃん、癒される~!
やっぱり、 アル中???
いつもケースで買うので、今回は珍しい 神稲の酒粕 をサービスして下さいました!
やったぁ~! 粕汁が楽しみ!
またこんど、人気の
有料試飲会にも寄せてもらいますね!
(以上、2月のお話でした…)
で、本日の家呑み!
神稲をば! 自作の徳利と、ぐい呑みで…
で、お酒の味ですが… 学が無いので酒の味は、旨いか不味いかしか判りません…
強いて言うなら、キレのある濃厚辛口っていうのでしょうか???
アル中キワキワのわたくしですが、未だに辛口と甘口の定義がわからんですたい
わたしの周りには、太陽酒造のお酒を甘口やと言う人もおるのです… そうなん?
私的には、飲んだあとに お酒の味が料理の味を邪魔しない キレ?のあるのが辛口です。
お酒自体も美味しく、料理本来の味もおいしく味わえる組合せと成り得るお酒が、
わたしの中ではベストなおいしいお酒です!
能書きは別として…
おいしけりゃいいのさ!
で、アテは…