好古園で一服! 茶室・双樹庵
土曜日、公出を半日で切り上げて行ってきました…
雨の中、姫路・好古園へ!
の・み・に~!
えっ! 立呑み出来たん???
立呑み ちゃいます
茶室・双樹庵の お茶席へ!
この土日、私のお茶の先生が 双樹庵のお茶席の当番やったので、寄せていただきました!
(ほんまは、お手伝いせなアカンのんですけど… )
お床 拝見!
『冬嶺秀孤松』 (とうれいこしょうにひいず)
冬の酷寒にあって、山上のほとんどの木が景を落としても、一本の松樹だけが変わらず
青々とした緑を保って佇んでいる。 白い雪と冬枯れの木立の中にあって一点の緑が
鮮やかに写る様子。 時代が変わっても変わることのない真理にたとえられるそうです。
(ネットで意味検索!)
丹波焼の花入れに、椿一輪が ええ感じ!
裏千家第15代家元の設計・監修のもと つくられた茶室!
お菓子! 甘もーて、美味しい!
お茶の先輩方々に お運びしていただいた、
お抹茶!
お点前、頂戴致します!
凛とした空間の中での、至福の一服! 立呑みもええけど、茶席もええよ!
また機会があれば、行ってみたい…
姫路・好古園
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